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ねことヘアピン

唯梓SS中心に自由気ままに綴るブログです。

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アンケートSS【逆転!?@後編その3】

性行為的な表現が御座いますので、18歳未満の方の閲覧は禁止とさせて頂きます。




【逆転!?@後編その3】




「…やっぱやーめた」


「ぇ………んあああっ!」


『やめた』と言う言葉に私はガックリと落胆する。
そしたら突然、膣穴にヌメリとした熱い物が挿入された。


「ん…んふ…ふっ…はっ…」


先輩の呼吸が心無しか荒い。
先輩の乱れた呼吸に合わせて、ザラザラとした感触をした物体が私の膣の膜を舐め回す。


(そ、そうか、これは先輩の舌だ…!)


先輩が私の膣の中を舐めている。
そうだと分かった途端、私の身体は興奮してきた。


ヌプッヌプッヌプッヂュルルルゥ...


「んっんっ…んぁっ…そんな舐めちゃ…ふぁっ」


「ん…ん…じゅるっ…ふっ…梓の膣ヒクヒクしっぱなしだよ。クリトリスもさっきより充血して…厭らしい…」


先輩は一旦舌を抜くと、とろとろに蜜が溢れて出ているアソコを指で穿ってきた。


グチュリッ…


「ふあぁ…」


「ふふっ…いっぱい掬えたよ。これからこの蜜をお豆さんにぬってあげるね…」


ぷっくりとしているであろうクリトリスに、自分の愛液がぬりたくられる。
先輩の指はしつこいぐらい私の蕾を刺激しないように優しく撫で回す。


クチュッ…クチュクチュ…クチュリ…


「はっ…はぁ…ん…ぁ…」


イケそうでイケない指の刺激に、私の口からは切ない溜め息が漏れる。
そして満遍なくぬり終わったのか、先輩は撫でていた指をそっと離すと、次にそのべっとりと付いた愛液を舐め取る様に陰核を舌先で虐めてきた。
但し決してイかせない様に。


ペチャペチャ…チュルッ…ペチャペチャ


「んあっあっあっ、あっ、ゆ、ゆい、イ、イきた…くぅっ…ッ…」


私の頭の中には、ただ達したいという気持ちだけでいっぱいになる。
後もう少しの刺激でイケそうなのだ。


「ぺちゃっ…んっ…イきたいの?じゃあちゃんとお願いして?」


そう言うと先輩は舐めていた舌先を蕾から離してしまった。
微々たるものだが、与えられていた快感が急に無くなった私の身体はおかしくなりそうな程狂ってしまう。


「やあぁっ!止めちゃいやだあぁ!イきたい、イきたいよ、ゆいっ、イかせてよぉ!!」


口から涎が垂れているのも構わず、私は先輩に叫びながらお願いをする。


「いいよ…いっぱいイかせてあげる」


そんな私の唇に先輩は軽くキスをすると、2本の指を一気に深い所まで沈めて激しく上下に出し入れをし始めた。


グチュッ!グチュッ!グチュッ!グチュッ!


「い、いい…気持ちいっ…あっあっ…ふあぁっ…」


戻ってきた快感に私は喜びながら腰を振る。
すると指の動きが少し遅くなった。


「も、もっと激しく…」


今日の私は何かおかしい。
身体が火照ってどうにかなってしまいそうだ。
壊れるほどグチャグチャにして欲しい。
私は腰を捩らせながら先輩に『もっと』とおねだりをする。
今の私にはもう「恥」と言う言葉など無かった。


「うん…もっと気持ちよくなって?」


笑いを含んだ声で先輩はそう言うと、ビンビンになっているクリトリスを唇で咥えてきた。
そしてそのまま舌先でクリトリスを転がし、さっきよりも指の動きを激しく加速させてGスポットを責め立ててくる。


ジュプジュプジュプッ!ヂュルルルルルゥゥ!!


「ふあ゛あ゛あああんッ!?あっ、あ、あっあっあぁぁ、イっちゃあああ゛あぁはっ!!」


甲高い声で叫びながら、一気に最後まで昇り詰めてしまった。
身体をガクガクと何度も痙攣させながらも私は余韻に浸る。


「はっ、はっ、はっ、はぁっ…あ…?」


犬のように舌を出しながら荒い呼吸を出していると、ずっと付けられていた目隠しの布を取られた。
急に黒の世界に鮮やかな色が付いてくる。
まだ照明に慣れてない目をショボショボとさせながら私は懸命に目を見開く。

するとそこには私が知らない顔をしている先輩がいた。


獲物を狙うように飢えた目つき。
普段からは想像も出来ない大人っぽい顔。
妖麗な雰囲気を放つオーラ。


そんな先輩の表情を見ただけで、私の身体はもう一度ビクッと痙攣をする。


「あぁぁ…ぁっ…ッ…」


身体を震えさせながら私は気が遠くなるのを感じる。
しかし先輩に頭の後ろを支えられながら濃厚にキスをされたせいで、それは叶わなかった。


「んちゅっ…んぷっ…ちゅるっ…ふっ…ぷあっ…はっ…ゆ…い…」


「ぷあっ…まだ気失っちゃ駄目だよ。朝までじっくりと可愛がってあげるんだから…」






―――

――














パチッと目が覚めた。
今何時だろう…。
私は寝たまま目だけを時計の方に向ける。
長い針と短い針は仲良く12の刻を刺してる。
丁度お昼の時間だ。
いつまでも寝ているわけにはいかない。
私はベッドから身体をむくりと起こそうとする。
するとその途端、腰にズキッと鈍い痛いが走った。


(ッ…!痛たたたた…。そ、そっか…昨日私唯先輩に…)


今更ながら私は昨晩の行為を思い出す。

あの苦しい焦らしプレイの後、私は先輩に何度もイかされたのだった。
イってもイっても野獣の様に私の身体を求め続ける先輩。
恥ずかしい言葉も沢山言わされた。
最後の方は自分でも何をしたか覚えていない。
ただ倒れるように寝についたのは、結局朝日が昇ってからだった。

昨日の事を思い出しながら痛む腰をさすさすと撫でる。
すると隣でモゾッと動く気配がした。
私は不安になりながらもビクビクとそちらに顔を向ける。


「ぷしゅる…ふにゃ…むにゅにゅ~…」


先輩は涎を垂らしながら変な寝言を呟いて眠っている様だった。
その顔は正しく天使の寝顔だ。
そんな先輩の表情に安心しながら私はベッドから出る。
その瞬間、頭にズキッと痛みが走った。


(うあっ!…なんだか頭がガンガンする)


頭を直接金槌で叩かれているような痛さだ。
まるで二日酔いみたいな…。


「…ってあれ…ま、まさか…!」


私はズキズキとする頭を抱えながら、部屋を出て注意しながら階段を降りる。
そして台所へと駆け込んで、人様の家で勝手だが冷蔵庫を開けて昨日先輩が汲んでいたジュースの缶を取り出す。


『ウォッカ使用 アルコール分8%』


「やっぱり…」


昨日辛いと思いながら先輩と飲んだあのジュースは、お酒だったのだ。
どうりで異常に体が火照ってると思った。
しかし酔った勢いとは言え、あそこまで乱れてしまうなんて情け無い。


(それに先輩も…酔うとあんな風になってしまうなんて…)


「梓ちゃん?」


「は、はい!?」


突然後ろから誰かに声を掛けられたせいで私の声は裏返ってしまう。
驚きながら振り向くと、そこには憂が立っていた。
そう言えば友達の家でお泊まりだったんだっけ…。


「あ…憂…帰ってきてたんだ」


「うん、さっき帰ってきたところ。こんな所で何してたの~?」


「い、いや…それは…」


手に持っている物があまり宜しくない物なので、私はサッとお酒の缶を後ろ手に隠す。
私が何か隠したのを気付いたのか、憂は不思議そうな顔をしながらひょこっと覗き込んできた。


「ん?何隠したの…?…あ!それお酒だよ?」


「う、うん…知ってる」


そりゃあ昨日飲んだ張本人なのだから当然である。
それにこの二日酔いが、これがお酒な事を物語っている。


(うっ…考えたらまた頭痛が…)


私はズキズキと痛み出した頭を手で抑える。


「その様子を見ると…もしかして…飲んじゃったの…?」


「昨日…先輩に出されて…」


「そ、そっか…って事はお姉ちゃんも飲んだ?」


「うん…」


「お姉ちゃん、全然変わらないでしょ?」


「……え??」


変わらないも何も、貴方の姉は変わり過ぎでしたが?
私は思わず聞き返してしまう。


「お姉ちゃんこの間も間違えて飲んじゃった事あったんだけど、全く変わらないものだから私全然気付かなかったの。お姉ちゃんってお酒強いみたい♪」


『でも梓ちゃんは弱いみたいだね』と憂は水を汲みながら笑った。
しかし私は一緒に笑う事ができない。


(じゃあ…昨日の先輩は…)


「あ、憂おかえり~」


やっと目が覚めたのか、先輩がリビングへと遅れてやって来た。
私は思わずバッと目を背ける。


「お姉ちゃん!ただいま~♪」


私の時とは比べ物にならないくらい嬉しそうな憂の声がする。
本当にお姉ちゃん大好きなんだな…。


「うい~お腹空いたよ~」


少し遠くの方からぽわぽわっとした先輩の甘い声が聞こえる。
いつもの通りの先輩だ。
やっぱり私の考えすぎなのだろうか…。


「もう~仕方ないなぁ~今お昼ご飯作るから待ってて。…梓ちゃんもこれ飲んでね?」


呆然としていた私がおかしかったのか、憂はクスクスと笑いながらお水を渡してくれた。


「う、うん」


憂が酔い覚ましに汲んでくれたお水を飲みながら、私はふらふらとリビングへ向かう。
先輩はソファーに座ってテレビを見ていた。
離れて座るのも何だし、私は先輩の隣に腰を下ろす。


「…あずにゃん?ここじゃないの?」


すると先輩はきょとんとした表情で私の事を見つめながら、股の間をぽんぽんと叩いた。
その表情を作っている様にはとても見えない。
やっぱり先輩はいつも通りだ。
昨日のはきっとお酒のせいに違いない。


「…はい、失礼します」


私は先輩の股の間にちょこんと座る。
私が座った途端、先輩は後ろからギュッと抱きしめてきた。
暖かくて心地良い、先輩の体温。
安心しきった私は先輩に身体を預ける。


「…昨日は可愛かったよ、梓…」


突然耳元で囁かれた。
昨晩何度も恥ずかしい言葉を囁いてきた、あの低い声で。
私は恐る恐る顔だけ振り向く。
すると私のすぐ傍にいる先輩は、昨晩と同じ妖麗な顔をしていた。
ありとあらゆる情事を思い出した私の身体はガクガクと震えてくる。
先輩はそんな震える私の身体をさらに強く抱きしめると、耳元に唇を当てながらそっと囁いた。


「今日はもっと凄い事してあげるね…」


二日酔いのせいだろうか。
先輩の妖しい言葉は私の頭の中でズキズキと響き渡り続けた。










fin♪

| 【逆転!?】 | 02:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アンケートSS【逆転!?@後編その2】

性行為的な表現が御座いますので、18歳未満の方の閲覧は禁止とさせて頂きます。




【逆転!?@後編その2】





先輩はパジャマを開いたまま何もしてこない。
しかしこの緊張感は何だろう。
布で目を隠されているため確信はできないが、舐める様に私の裸を見る視線を感じる。


(唯に私の裸、見られてる…)


「何もしてないのに少し乳首立ってきたよ?…梓はエッチだね…」


「ぁッ…」


先輩は度々恥ずかしい言葉を言うだけで、何も行動してこない。


「小さくて可愛いおっぱいだね」


そう言うと、先輩はクスクスと笑った。
しかし私は“小さい"と言う言葉に、少しムカッと頭にきてしまう。


「め、目隠しぐらい取って下さい!!」


私は怒りに任せて声を荒げる。
すると先輩は考えるように少し黙ったかと思うと、すぐに口を開いた。


「…駄目だよ。まだ見せられないな」


(…何を…?)


何を見せられないのだろうか。
私は疑問に思う。

続けて先輩は口を開いた。


「こんな顔見せたら、梓驚いちゃうかも」


(見せられないって顔の事…?顔なんて見ても、今更驚く事なんてないのに…)


よく分からないが先輩に外す気はまったくないらしい。
本当は暗くて少し怖いんだけど…。
じゃあせめて腕ぐらいと思い、私は交渉を試みる。


「じゃあ逃げませんから、手を縛っている物ぐらい外して…」


「それもだーめ」


意地悪な声でそう答えると、先輩は私の胸をつぅーっと指でなぞってきた。


「んっ…はぁっ」


先輩の指先は、くるくると円を描くように何度も乳頭の周りをなぞり出す。
しかし肝心の乳首だけには触れてこない。
時々指が先端にかする度に、私の身体は跳ね上がる。


「ふッ…んんっ…!」


いつも以上に私の身体は火照っている。
今日の私はなんだか変だ。
先輩は胸から指を離すと、次に両方の胸の上に手のひらを置き、さわさわと全体を撫で回すように動かしてきた。


「あっ、ふあっ…はっ…」


手のひらを回す度に中で立ちかけの乳首がころころと転がされて、とても気持ちがいい。
私の口からは自然と喘ぎ声が漏れ始める。


「小さいけど感度すごく良いね?…特にここ」


そう言うと先輩は指で敏感な先端部を摘んできた。
途端に胸の先に電撃が走る。


「ああっ!?」


続けて先輩は、やわやわと何とも言えない力加減で、固くなっている乳首をこねくり回しだした。



「梓の乳首、すごくコリコリしてるよ。ほぐしてあげるね」








先輩は二本の指先を使ってコリコリとしごきながら、時々キュッと押し摘んだりして私の乳首を弄んでいる。


「あ、あぁっ…あ…は…」


ほぐし始めてからどれくらい経ったのだろう。
ずっと乳首ばかり攻められているせいで、胸の先の感覚がおかしくなってきた。
すると突然、指の動きが止まった。
しかし乳首は摘まれたままだ。


「こんなのはどうかな?」


そう言うと先輩は胸の先端をキュッと少し強く引っ張り、そのままの状態でコリコリと指を小刻みに動かしてきた。


「あひっ!?ふあぁっ!あっ!」


痛さと気持ちよさが混ざった快感に、私は堪らなくなり腰をくねらせる。


「乳首びんびんに立っちゃったね」


ピンっと指先で軽く弾くと、先輩はやっと先端を摘んでいた指を離した。
弾かれた振動が乳首に伝わり、見えなくても自分のが立っているのが分かる。

乳首ばかり弄られ過ぎたせいで、先端がジンジンとして何だか切ない。
同時に下半身のアソコもピクピクと反応し始めた。


「ピンク色でおいしそう…もう食べちゃうね」


下半身の疼きに耐えている私に先輩はそう言うと、未だにジンジンとしている乳首にしゃぶり付いてきた。


「あっ!?…ぅんっ…はっ!」


先輩はカプッと胸を口の中に含みながら、舌先で尖っている部分をちろちろと舐めてくる。
ジンジンしていた乳首がさらにジンジンと増してきた。


「ッ…、あっ…ピリピリ…するっ…んあっ…」


「ちゅぱっ…ちゅっ…梓の乳首、おいしいよ…じゅるぅ~ッ」


わざとなのだろうか。
先輩は『じゅぱじゅぱ』と厭らしく音を立てて吸ってくる。
そのエッチな唾液音のせいで、私は羞恥心に駆られる。


「あ、あっ…ぃやあっ…はあっ…はっ…」


「…嫌?気持ちいいの間違いでしょう…?」


先輩は怒った様にそう言うと、さっきよりさらに強く激しく乳首を吸い出した。


「ぢゅぅ、ちゅぅ、ぢゅ~っ!ぢゅぱっ…れろっ、れろれろれろっ…ちゅーっ!」


「ああぁっ!あっ!あっ!くぁあぁ~…」


吸ったり舐めたり引っ張ったり、私の乳首は先輩の舌先でころころと転がされるれ、空いているもう片方の乳首は指でコリコリと責め立てられる。
先輩の激しい乳首攻めに、私のアソコは感じまくってキュンキュンが止まらない。


「気持ちいいでしょ?」


そう言うと先輩はくわえている乳首をカリッと甘く噛んできた。
その途端、私の身体にさらに強い衝撃が走り出す。
先輩は何度もカリッ、カリッと先端を甘く噛み続ける。


「あ゛ぁっ!?くあぁっ、あっあっ、き、気持ちいいよぉ!ふあぁあ…」


私の言葉に満足したのか、『ちゅぱっ』と乳首を噛んでいた唇を離したと思ったら、また逆の方を咥えて吸い出した。
さっきまで咥えられていたせいでふにゃふにゃにふやけてしまった乳首が、指で器用に転がされてまた硬くなってくる。


「ぁっ!…ふぁっ…あぁっ…」


「ぢゅ~っ…ぢゅるっ、ちゅぱっ……腰、さっきから動いてるよ。そろそろこっちが良いのかな?」


ようやく胸から口を離したと思いきや、先輩はパジャマの上から私の大事な部分をさすさすとさすってきた。


「あっ、そ、そこは…」


先輩に触られた途端に、体の奥からジュンと熱い蜜が溢れ出てくるのを感じる。


「パジャマの上からでも湿ってるのが分かるよ…脱がすね」


先輩はパジャマのズボンをスルッと脱がすと、パンティーに手を掛けてずり落とし始めた。
ひやっとした空気が直接アソコに当たる。
それに何だかベトベトな不快感が…。
多分、私のパンツは濡れている気がする。


「ふふっ…パンツにエッチな糸引いてるよ。胸だけで感じちゃうなんて、梓はエッチだね」


『エッチ』と意地悪な声で囁かれた事によって、私は穴があったら入りたい気持ちになる。
きっと私の顔は耳まで真っ赤になっているに違いない。


「梓のここ、もうグチュグチュだよ…。指で弄ってあげるね…」


「!」


またアソコから蜜がドロッと溢れ出た感覚を感じた。
死にそうなぐらい恥ずかしくて堪らないはずなのに、私の身体は先輩の言葉に素直なぐらい反応をする。
先輩の指は、割れ目に沿うように私のアソコをなぞり始めた。


「はっ…あ…はぁ…ん…」


「梓の膣、撫でる度にパクパクしてるよ…指食べられちゃいそう…」


先輩は指を何度かつぷつぷと中心に押し付けると、そのままゆっくりと膣の中へと深く沈めてきた。
やっと迎えられた先輩の指の快感に、私の口からは善がり声が出てくる。


「あぁ…はっ…はぁ…あ…?」


しかし何故だろう。
先輩は指を入れたまま、いくら経っても動かしてこない。
私は疑問を抱き思わず名前を呼ぶ。


「ゆ、唯…?」


すると耳元に先輩の吐息を感じた。


「…入れといてあげるから、自分で腰、動かしてごらん?」


「えっ!?」


思いもよらない先輩の言葉に私は驚く。


(そんな…自分で動かすなんて…)


そんな厭らしい事、出来る訳がない。


「いやぁっ…」


私は嫌々と頭を振り続ける。
すると先輩は中へ埋めている指を、少し折り曲げてきた。
先輩の指の腹が膜の壁に当たり、更なる快感が私の身体に襲ってくる。


グチュッ...


「ああぁっ!!」


折り曲げられた指についていく様に、私の腰は自然と動き出す。
手首が拘束されているせいでなかなか自由に動かすことが出来ない。
私は腰を少し浮かして、先輩の指が気持ちいい所に当たるようにす腰を動かす。


クチュッ…グポッ…クチュ…


「はっ、はっ、あっ!…ふぁっ、あっ、あぁっ…」


「梓…すっごいえっちだよ…そんなに腰回して…私の指気持ちいいの?」


ものすごく恥ずかしいが、気持ち良すぎて腰の動きを止めることが出来ない。
私の身体はもっと強い快楽を望んでいる。


「ふあっ…は、はい…でも、んっ、も…もっと…」


「もっと…何?」


そう言うと先輩は指を微かに動かし始めた。
指先だけを小さく回すように、膣内を優しく掻き回す。


(こんなのじゃ足りない…もっと…)


「んぁっ…はぁ…はぁ…も、もっと…」


「はっきり言って?」


『もっと』と言っても、先輩の掻き回す指の強さはずっと曖昧なまま。
どうやらはっきりと言わなければ駄目みたいだ。
私は怖ず怖ずと口を開く。


「……ゆ、唯の指で…私のお、おま…こ…いっぱい掻き回して…」


こんな卑猥な言葉を言う自分に恥ずかしくなり、私は身体を震わせる。
すると先輩はもう1本指を増やして私の中へと侵入させてきた。


ジュ、ジュクッ、ズププッ...


「んくぁあっ!?…んあっ!…あっあっ、ふあっ!」


2本の指によって、とろとろな壺の中を激しく掻き回してくる。
いきなり与えられた快楽に、さっきまで振っていた腰の動きが止まってしまう。
私は腰を高々と上げて快感に身体を震わせる。


「はぁ…んっ…腰そんなに浮かして気持ちいいの?」


先輩は耳元で熱い息を吐きながら、2本の指をバラバラに動かして深い所を擦り攻めてくる。
その予知できないランダムな指の動きに、私の膣から厭らしい水音が奏でられる。


グチュ、グチュ、グチュ、グチュ、ジュプッ


「…あっ…あうっ…くあぁ…くああっ!」


「梓の中、すごく熱いよ…こんなに愛液垂らして…シーツ汚れちゃうよ…」


そんな言葉とは裏腹に、先輩はさらに激しく指を出し入れしてくる。
もう気持ちいい事しか頭の中で考えられない。
真っ暗で何も見えないが、目の前がチカチカと点滅し始める。
私の身体は遂にブルブルと痙攣し始めた。


ジュプジュプジュプグチュグチュグポッ


「ふあっ、あっ、あっ、あっ、もうっ、いっ……イクッ……イ、イッちゃ…!」


ジュプジュプジュプ………‥ヌポッ...


「イ、クッ…はあっ!…はぁ…え…?」


イく寸前で指を抜かれてしまった。
イきそうになっていた膣は、達せなかった事によりヒクンヒクンと切なく泣き始める。
すると先輩は指で私のアソコを左右に引っ張ってきた。


「んっ…!」


再び先輩に触られてた事により、私の膣はビクッと震える。
しかし先輩は指で花弁を開いたまま何もしてこない。
どうやらじっくりと観察しているみたいだ。


「梓のお豆さん、すごく大きくなってるよ」


途端に私の蕾にふぅ~っと暖かい風が当たってきた。


「ふああっあっ……ッ」


敏感になっているクリトリスがジンジンと熱く唸る。
すると太股に、サラッとした先輩の髪の感触を感じた。
先輩が顔をアソコへと近付けたのだろう。
さっきから先輩の熱い鼻息が私のクリトリスに当たっている。


「このビンビンのお豆さん、口でちゅ~って吸ったらどうなるかな…?」


「ぇ…?あ…あ……あぁ」


私は思わず頭の中で想像をする。
蕾を吸われたら、どんなに気持ちが良いんだろう。
私の身体は次の展開に期待してうずうずと疼いてくる。







【逆転!?@後編その3】に続きます



| 【逆転!?】 | 02:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アンケートSS【逆転!?@後編その1】

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【逆転!?@後編その1】




あの玄関での事後、身体が動けるようになった先輩は余韻に浸る事も無くサッサとお風呂へと行ってしまった。
まぁあれだけ汗をかいたのだし、サッパリしたいのも当然だろう。

どうせなら一緒に入りたかったのだが、『ちょっと疲れてるからまた今度ね』と可愛く断られてしまった。
どうやら一緒に入ったらまたエッチな事をされると思われているらしい。
いくら私でも続けてする程飢えてる訳じゃないのに。


(…まぁそんな事言いながら我慢出来なくなって襲うのがオチなんでしょうけど)


そんな事を考えながら、私はリビングのソファーでダラ~ッと身体を伸ばす。
人様の家で図々しい、と思うかもしれないがなんせ恋人の家だし。
何回も来ているので畏まるのも今更って感じだ。

面白い番組も無いのでチャンネルを何度も代えながらテレビを見ていたら、先輩がお風呂から上がってきた。
先輩は白いタオルで髪の毛をゴシゴシ拭きながら台所まで向かい、冷蔵庫から麦茶を取り出してグラスに注いでいる。

風呂上がりのせいだろうか。
先輩の頬はピンク色に上気していて、何だかとっても色っぽい。
まるであの最中の時の顔みたいだ。
私はさっきの甘い一時を思い出す。


「あずにゃんもお風呂先入っちゃったら?」


「………へ?あ、あぁ…」


頭の中でピンクな妄想をしていたせいで、先輩に返事をするのに少し遅れてしまった。


(お風呂か…)


時計を見ると、丁度7時ぐらい。
お風呂に入るには少し早い時間の様な気もするけど…。
私は時計と先輩を交互に見る。


「早めに入っちゃった方がスッキリするよ?」


迷っている私に先輩はニッコリと笑いながらそう言うと、麦茶をコクコクと美味しそうに喉を鳴らして飲み干した。


(確かに早めに入っちゃった方がサッパリするかも。軽い運動(?)したせいで少し汗かいちゃったし…。それに…夜の時間も増えるわけで……むふふ…)


「はい、そうします!」


邪な考えで決断を下した私は、嬉々とした気持ちでお風呂へと向かった。









「あずにゃーんパジャマここ置いとくね~?」


遠くから聞こえる先輩の声に私はハッとする。
途端にお風呂のお湯の感触が体に伝わってきた。
考え事をし過ぎて忘れていたが、自分はお風呂の中に居るみたいだ。
ドアの方見るとうっすらと人型の影が見える。
どうやら先輩は着替えのパジャマを持ってきてくれたらしい。


「は、はい!ありがとうございます!」


慌ててドアの向こうに聞こえるように、少し大きめの声でお礼を言う。
すると「はーい」やら「ほーい」などと言う先輩の声が聞こえ、ドアが閉まる音がした。
一気に緊張が抜けた私はお風呂の中で脱力する。
考え事し過ぎて自分が何処にいるか分からなくなるなんて情けない。
考え事っていうのは主に先輩の事なんだけど…。


(……キリがない、そろそろ上がろう)


私は身体を起こしてザバッとお風呂から上がる。
脱衣所で身体を拭いて、さぁ着替えようと籠の中を見ると用意されていたのは普通のパジャマだった。


(…あれ?今日はTシャツじゃないんだ)


お泊まりの時はいつも先輩が着ている変なTシャツだったので、私は少し戸惑う。


(これ先輩のなのかな…)


「スン、スンスン」


パジャマに鼻を押し当てて嗅いでみる。
洗剤の匂いに混ざってほのかに先輩の匂いがした。


(良かった、先輩のみたい)


先輩の匂いに安心した私はパジャマに腕を通す。
少し迷ったが、ブラジャーは付けなかった。


(どうせ脱ぐんだし…ね)


そんな事を考えながら、プチプチと前ボタンを掛ける。
鏡を見ると気持ち悪いほどニヤニヤとしている自分が居た。
私は気持ちを引き締めてリビングに向かった。


リビングのドアを開けると、既にテーブルには美味しそうな湯気を出している夕ご飯が並んでいた。
途端に私のお腹が「ぐぅ…」と鳴る。
人間の3大欲求の一つ“食欲”なのだから、これは仕方のない事だ。


「あ、おかえり~。もうご飯出来てるよ、食べよっか」


2人分の飲み物をテーブルへ運んでいた先輩は、私が上がった事に気が付くと声を掛けてテーブルの前に座った。


「あ、はい」


軽く返事をし、私も先輩の座っている真向かいのカーペットの床へと腰を降ろした。










リビングにはカチャカチャと箸が合わさる音と、TVの音だけが聞こえる。
私達は先輩が用意してくれた夕飯を黙々と食べている。
先輩が作ったのかと聞いてみたら、これらの料理は憂の作り置きらしい。
ほかほかのご飯に鯛の塩焼き、マッシュポテト、大根のお味噌汁に胡瓜のお漬物。
どれもとても美味しくて、私の喉は唸る。

ふと先輩の方を見ると、先輩は顔をTVの方に向けながら箸を器用に使いご飯を口へと運んでいた。
先輩を見ていると、つい厭らしい妄想がもやもやと頭の中に浮かんでくる。


(今日はどう可愛がろうかな…一方的に攻めるのも先輩可愛いから良いんだけど、2人でするってのもまた良いな…)


「何ニヤニヤしてるの?」


TVを見ていた先輩が、いきなしこちらを向いて声を掛けてきた事で私はビクッとしてしまう。


「へ!?あ、いや、なななんでもないです!」


どうやら表情が表に出ていたみたいだ。危ない危ない。
誤魔化す様に私はガツガツと目の前にある料理を口の中に放り込む。


「んむっ、この煮っ転がし美味しいです」


歯を立てると里芋は嫌らしくない粘りを出しながらほろっと口の中でくずれる。
よく煮詰まっているのか味も引き締まっていて、とても美味しい。
私はもう1つと思いながら箸を口に運ばせる。


「本当!?…実はそれだけ私が作ったんだけど~…」


「え、そうなんですか?本当に美味しいですよ、コレ。」


これを先輩が作ったのか。
私は少し驚きながらも、もぐもぐと口の中で里芋を噛みながら本当に思った事を言う。
すると先輩は照れているのか、顔赤らめてもじもじとし始めた。


(可愛い…)


そんな彼女を見て、私は再びムラムラとしてくる。


(い、今は我慢我慢!!後でたっぷり愛せるんだから…ふへへへ…)


「あずにゃん、鼻の下伸びてるよ?」


「え!?そ、そんな事ないです!」


そんな会話を繰り返しながら私達は夕飯の時間を過ごした。









「ほい、あずにゃんジュース」


「ありがとうございます」


夕飯も食べ終わり、時間は8時半。
そろそろ先輩が見たい番組が始まるらしいので、私達はジュースを飲みながらソファーでまったりとする。


先輩の股の間。
ソファーではいつもここが私の定位置だ。
股の間にすぽっと収まりながら先輩の胸に身体を預けると、暖かくてとても心地良い。


(何か辛いな…このジュース)


渡されたジュースの味に少し不思議に思うが、先輩は普通に美味しそうに飲んでいるし、私も喉が渇いていたのでゴクゴクと飲み干した。
TVからは芸人のツッコミ声が聞こえ、それを見ながら先輩はケラケラと笑っている。
私もぼーっとする頭でテレビを眺める。


「ぅ、ぅ~ん…」


何か急に目がしょぼしょぼとしてきた。
私は指で瞼をゴシゴシと擦る。


「眠いの?」


すると先輩が上から顔を覗き込みながら声を掛けてきた。
先輩の柔らかい髪の毛が私の顔に当たる。


「いや…なんだか…急に瞼が重く…」


私はむにゃむにゃとする口元を動かして先輩の胸に頭を埋める。
すると先輩は頭を手のひらで優しく撫でてきた。
先輩の暖かい体温と気持ちいい手のひらの感触に、私の瞼はさらに重くなる。


「効いてきたみたいだね」


「…ふぇ?…効いてきたって…なにが…です……」


意識がだんだんと遠くなるのを感じる。
最後の力を振り絞って顔を上げた先には、先輩の笑っている口元があった。





――――――
――――
――…
……






「………ん」


(何か身体が重たい…)


ズシッと身体にのし掛かっている重たさに不思議に思いながらも、私はまだ少し重たい瞼をゆっくりと開かせる。
しかし瞼を開いた先には色鮮やかな世界は無く、ただ真っ黒な色だけが広がっていた。
予期せぬ事態に目が一気に眠気が冴え、私は驚きながらも何度かパチパチと瞬きをする。
すると布の様な感触の物が睫毛にパシパシと当たった。


(な、なにこれ…夢…?)


私は少しパニックになりながらも、落ち着いて今自分が置かれている状況を確認する。

まず私は仰向けになって寝ている。
目は黒い布か何かで覆われているようで、何も見えない。
布が肌に当たる感触から、パジャマはキチンと着ているみたいだ。
全身を包み込む柔らかい感触から、ここはベッドの上だと思う。

両腕は起きた時からバンザイの形に上がった状態になっていた。
それを動かそうと試みたら、何かで縛られているようで自由に動かす事が出来ない。
少し強めに動かしてみたら、手首に何かが擦れる鈍い痛みが伝わった。


(痛っ!…って事は夢じゃないみたい…)


両手首は紐か何かでかなり頑丈に縛られているみたいだ。
あまり無闇に動かさない方が良いかもしれない。

そしてこの身体の重さ。
まるで身体の上に重石が乗っているようだ。
身体を動かそうにも、それのせいで身動きが取れない。
私は寝る前まで何をしていたか頭の中でぐるぐると考える。
するとやっと目が暗い所に慣れてきたのか、布越しに人の形をしたシルエットがぼんやりと見えてきた。


「やっと起きたね」


ふと人の声が聞こえた。
私はこのシルエットの人物が喋ったのだと直感で感じる。
この聞き覚えのある甘い声は…唯先輩だ。
目の前に居るのが唯先輩だと分かった瞬間、私の脳裏に今までの記憶がフラッシュバックしてきた。


そうだ、私は唯先輩の家に泊まりにきたんだった。
それでテレビ見てる途中で突然眠くなって、寝てしまったんだっけ…。


(わざわざベッドまで運んでくれたんだ…申し訳ないな。でも何故こんな事を…?)


人様のお宅に泊まりに来ながら寝てしまった事に私は申し訳なく思いながらも、先輩の行動に不審に思う。
何故だか分からないが、先輩は私の身体に乗っかかっているのだ。
それにこの目隠しと手の拘束。
先輩が何を考えているのかよく分からない。


「…唯?一体何なんですか、これ。はぁ…ふざけてないで早く外して下さい」


こんな事して、一体何のつもりなんだろう。
まぁきっとまた悪ふざけのつもりなのだろう。
私はやれやれとため息を付きながらも先輩に呆れて物を言う。

突然身体が軽くなった。
先輩が腰を上げたのだろう。
私は手首を縛っている物を解いてくれるんだと思い、大人しく待つ。
すると突然耳元に生暖かい風が当たった


「…嫌って言ったらどうする?」


「…え?」


私は先輩の言葉に耳を疑い言葉に詰まってしまう。
何だろう。何かが違うような気がする。
それにこんな低い先輩の声は、今まで聞いたことがなかった。


「夕飯の時、すごくエッチな顔してたよ。ずっと夜の事考えてたんでしょう?…梓はとんだ発情猫さんだね」


いつもとは違う先輩の態度に、私は狼狽える。
名前を呼び捨てにされるのは入部して初めて会った時以来だった。
それに発情猫って…普段なら絶対こんな事言わないのに。
実はこれは夢なんじゃないだろうか…?
私は先輩のあまりのギャップの違いさに、軽く疑心暗鬼に駆られる。

すると『プチ、プチ』と何かを外す音がした。
心なしかパジャマの上着を引っ張られている感覚がする。


「ゆ、唯、何してるの…?」


私が話し掛けても『プチ、プチ』という音は止まらない。
ものすごくイヤな予感がする。
背中に嫌な汗がジワッと滲み出てきた。


「考えてみたら、私が梓の事愛した事って無かったね」


淡々とした先輩の低い声が耳に伝わる。
この先輩の言っている“愛した事"っていうのは、エッチの意味なのだろうか。
確かにいつも攻めるのは私の方だ。
でもそれは私が望んでいる事であって、決して無理をしている訳ではない。


「私は唯にするだけで充分気持ちいいですから大丈夫ですよ。ほら、早くこれ解いて下さい」


そう言いながら私は縛られている腕をカシカシと動かす。
すると先輩の動きが止まり、『プチ、プチ』と鳴っていた音が消えたと思ったら、『ギシッ…』とベッドのスプリングが軋む音がした。


「…梓はまだ私の事、分かってないみたいだね」


耳元に口が付いているんじゃないかと思うぐらい、先輩の声は私の耳にダイレクトに響いてきた。
私の知らない先輩の低い声に、背筋がゾクゾクッとしてくる。


「梓が恐がるかなと思ってずっと抑えてたんだけど、最近良い気になってる梓見てたら…なんだか我慢出来なくなっちゃった。…ごめんね?今まで猫被ってて」


先輩はそう言い終わると共に、バッと私のパジャマの上着を引っ張った。


「ひゃ…ッ!?」


途端にひやっとした外気が私の肌に伝わる。
お腹がスースーすることから、パジャマを肌蹴させられた事が分かった。
さっきの『プチ、プチ』という音はボタンを外す音だったのか。


(もしかして、脱がしやすい様に今日はTシャツじゃなかったとか…?)


もしそうだとしたらかなりの計画犯である。
私が眠くなったのも、もしかして何か盛られた…?
いや、でもそんな…先輩に限ってそんな事あり得ない。


先輩はパジャマを開いたまま何もしてこない。
しかしこの緊張感は何だろう。
布で目を隠されているため確信はできないが、舐める様に私の裸を見る視線を感じる。







【逆転!?@後編その2】へ続きます


| 【逆転!?】 | 02:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アンケートSS【逆転!?@前編】

性行為的な表現が御座いますので、18歳未満の方の閲覧は禁止とさせて頂きます。



第1回アンケートSS「18禁」



【逆転!?@前編】



私、中野梓は1年年上の平沢唯先輩と正式なお付き合いをしている。



あれは1ヶ月前の事。
好きだと気付いた時から募るに募らせていた唯先輩への想いに耐えきれなくなった私は、玉砕覚悟で愛の告白をしたのだ。
そしたらなんと先輩も私の事が好きだったらしく、愛でたくここに一つの新しいカップルが生まれた。


晴れて恋人同士となった私達は順調に交流を重ねていき、付き合ってから初めて先輩の家でのお泊りをした際に、セックスまでも済ませてしまった。
…と言っても一緒のお風呂へ入って欲情してしまった私が襲い掛かる形でやってしまったんだけど…。



そんな私達はいつもラブラブだ。







「んぅ~美味しい~♪」



軽音部の部室では、いつもの様に練習前のティータイムが行われている。


私の可愛い恋人は、さっきから頬にクリームをくっ付けながらも無我夢中でケーキを頬張っていた。
それはもう頬が零れ落ちそうな程幸せそうな顔で。


そんなだらしの無い彼女に私は呆れながらも、そっと頬へとハンカチを当てる。



「もうっ…頬にクリーム付いてますよ。全く…唯先輩は私が居ないと駄目なんだから…」



ブツブツと憎まれ口を叩きながら、私は先輩の頬をハンカチで優しくなぞる。
軽く押してみると、ぷにぷにとした頬の柔らかさがハンカチ越しでも分かった。



(先輩のふにふにほっぺ…美味しそう…ごきゅり…)



私は生唾を飲みながらとっくにクリームが取れている先輩の頬をハンカチで撫で続ける。
ハンカチを当てられた先輩は最初きょとんとした顔をしながらも、すぐにいつものぽわ~っとした暖かい笑顔を作った。



「えへへ~ありがと~あずにゃん♪んちゅっ」



そして先輩はこちらを向いて笑顔でそう言うと、顔を一気に近付けて私の頬にちゅっとキッスをした。
マシュマロの様に柔らかい先輩の唇が、私の頬でプニッと潰れる。



「はうっ!?」



私の口から出る歓喜な悲鳴と共に、自分の中にある理性の糸が「プチッ」と切れた音がした。
唇の熱さ、気持ちいい感触、鼻孔を擽る先輩の甘い匂い。
それらは私を壊れさせるには充分であった。



(か、可愛い…!辛抱たまりません!)



「ゆ、唯先輩!!」



私は鼻息を荒くしながらガバッと座っている先輩の身体に抱きつき、控え目にふくよかな胸へ顔を埋める。
セーター越しからでも分かる、先輩の暖かい体温と胸の柔らかさ。
でもこの服の下にある胸がもっともっと柔らかい事を私は知っている。


顔をセーター越しに胸の部分へスリスリと擦り付けながら、鼻の穴を膨らませてクンクンと先輩の甘い匂いを嗅ぐ。
すると「あっ…」と切なく鳴く先輩の声が上から聞こえた。


胸から顔を離して見上げてみると、先輩は胸の中に収まっている私の事を潤んだ目で熱く見つめていた。
そんな先輩の瞳から視線を外す事なんて出来る訳がなく、私の腕は自然と先輩の首の後ろに回り、顔を近付けてぷるぷるな唇へと距離を詰めていく。


お互いの鼻息が顔に当たり合う、マジでキスする5秒前。
私はそっと眼を瞑る。


しかし唇と唇が当たりそうになった瞬間、誰かに肩を掴まれ私達は引き離されてしまった。



「はーい2人ともそこまでー。後は家でやってくれー」



律先輩は淡々とそう言うと、私達の頭をペシッと軽く叩いた。



「「いたっ」」



私と先輩は2人して同じ言葉を出す。


律先輩に叩かれて初めて、私は正気に戻った。
ここが部室であることをすっかり忘れていたのだ。
…と言うか唯先輩しか見えてなかった。



「まったく…隙を見せるとお前等はすぐイチャイチャイチャイチャ(ry。ここが部室って事忘れてるだろ!ちょっとは時と場所をわきまえろ。…なぁ、ずっと見てた澪もそう思うだろ?」



律先輩は呆れたように私達にそう言うと、いきなり顔の向きを代えてニヤニヤとした顔で澪先輩に話を振った。


やっぱり澪先輩もさっきの見ていたんだろうか…。
私達も顔を澪先輩の方へと向ける。



すると皆の視線が集中した事に気付いた澪先輩は、慌てて手に持っている雑誌のページを捲り出した。
しかしその雑誌の表紙は逆さまになっている。
どうやら澪先輩も私達の事を見ていたみたいだ。



「そ、そそんなのみみ、見てなかったから!!そそ、そそんなことよりそろそろ練習するぞ!律もドラム!!」



澪先輩は顔を真っ赤にさせて早口でそう怒鳴ると、勢い良く雑誌を閉じて真っ黒で長い髪の毛を靡かせながらスタコラとベースを取り出しに行ってしまった。



「へいへ~い」



澪先輩の予想通りの反応に満足したのか、律先輩はホクホクとした顔をして私達の肩を離しドラムの準備へと掛かった。



(チェッ…)



身体が自由になった私は心の中で舌打ちをする。
あと少しで唯先輩の柔らかい唇を堪能出来たのに。
皆さん空気を読んでくれれば良いものを…。



(皆さんもう少し……ってあれ?そう言えばムギ先輩は?)



さっきからムギ先輩が居ない事に私は今更気が付く。
こうゆう時1番率先して居そうな人なのに…。



『イイワー!スッッッゴク!イイワァァ!』


すると僅かだが部屋の隅っこから変な声が聞こえてきた。
それが誰なのかは何となく気が付いたが、確認のため私は目を向ける。

ウェーブの掛かったクリーム色の髪の人物は、こちらに背を向けて体を丸めてビデオカメラの録画を見ているみたいだった。
何の録画を見ているのかは聞かなくても分かる。
しかしそんな事をしていながらも、キーボードはきちんとセッティングされている所はさすがムギ先輩である。



(…私もむった…ギター出そう…)



先輩達が準備をし始めているので私も愛用のギターを取り出しに掛かる事にした。



『あずにゃんあずにゃん』



すると唯先輩がこそこそと後ろから私に近付き、小声で耳打ちをしてきた。



「はい?」



先輩の声に、私は反射的にそちらへ振り向く。
振り向いた先に先輩が居るのは当然だが、先輩は私の顔の間近に居た。
その思いもよらない距離のせいで、私の視界は見えなくなる。



「ちゅっ」



一瞬唇に柔らかい感触が当たる。
先輩が私の唇を奪ったのだと言う事に気付くのに少し時間が掛かった。



「えへへ…」



私から少し離れて悪戯そうに顔赤らめながら微笑む唯先輩。
そんな彼女につられて赤くなる私。


すると唯先輩は顔を赤らめたまま私に顔を寄せてきた。
私はまたキスをされるのかと思い、ギュッと眼を瞑る。



『あずにゃん…今日…私の家泊まりに来ない?…その…今日は憂も居ないから…』



先輩の声がハッキリと耳の中へ入った私はパチッと目を開ける。


先輩の家でのお泊り。
憂が居ない。
そして今、もじもじとしながら私を上目使いで見る先輩。


これがどういう意味を表しているのか。
頭の良い私にはすぐに理解出来た。



『は、はい!!いいいいいきますっ!!』



私はドモりながらも勢い良く返事をする。
すると先輩は嬉しそうにニッコリ笑い、トタトタと自分のギターを取り出しに行った。



楽器の準備も終わり練習が始まるが、私はさっきの先輩の笑顔にムラムラとしてしまい全く練習に身が入らなかった。
しかしそこは持ち前のテクニックで耐え切る。
練習を疎かにしては立派なギタリストとは言えないのだ。



*



なんとか無事大きいミスをする事もなく部活が終わった。
私は手早くギターの片付けをし、他の先輩方に挨拶をしてまだとろとろとギターを片付けている唯先輩の手を引いて早足で先輩の家へと向かった。








家の玄関を開けるなり、私は先輩の唇を強引に奪う。
舌を捻り込ませて最初から全開モードだ。


「ちゅるっ…くちゅ…じゅるっ」


「んちゅっ、ちゅぴっ…んふっ、れろっ…」


私達の唾液が絡み合う音だけが聞こえる。
先輩の言っていた通り、家の中には誰も居ないみたいだ。



「ぷあっ…あ、あずにゃ、ここ玄関…んむっ」



顔を離して私の体をやんわりと押し返す先輩の唇を私はまた塞ぎ、体重を掛けながら先輩を玄関の床に押し倒す。



「ちゅぱっ…はぁ…ゆい…良いよね?」



唇を離し、熱い吐息を吐きながら私は先輩の耳元で囁く。
私は二人きりの時だけ先輩の事を呼び捨てで呼んでいる。
先輩はいつでも呼んでと言うのだが、なんだかまだ照れ臭いのだ。


私は先輩のスカートの中に手を突っ込んで太ももをさわさわ撫で回す。
先輩の肌は少し汗ばんでいて、私の手のひらにしっとりと吸い付いてきた。



「だ、駄目っ…夜まで待って…それに今日は私が…あっ!?」



私は先輩の言葉を無視して指を太股からパンティの上へと滑らせる。
中指で中心へ押し当ててみると、少しだけ濡れていた。



「夜までなんて待てないよ…それに唯のココも濡れてるみたいだよ…?ふふ…家まで我慢出来なかったの?」



先輩の耳元で囁きながら、私は濡れている中心部分を重点的に中指で穿る。
パンティの上からでも先輩のあそこからはクチュクチュと厭らしい水音が鳴り始めた。



「ち、ちがっ…あ…っ…あっ、ふあぁ…ぁんっ」



パンティを指で強く押す度に先輩は善がり悶える。
そんな彼女を見て私はもっと深い所まで求めたくなる。



「…汚れちゃうから脱がすね」



私は先輩のパンティを太股らへんまでずり降ろし、片足だけ抜かせた。
パンティを足首に掛け、スカートを捲り上げていよいよ先輩の大事なアソコが露になる。

私よりも少し濃い茂みは、雫でしっとりと濡れてキラキラと輝いていた。
そっと膣の入り口に手を当ててみる。
すると先輩のアソコはとても熱く、既に中の方はとろとろになっているみたいだった。



「もう大丈夫みたい…指入れるね」



ツプッツププッ…


私は割れ目を優しく撫でながら、ゆっくりと中指を先輩の中へ侵入させていく。
充分濡れていたお陰で、なんなりと入れることが出来た。



「…今、第二関節まで入ったよ?」



「…ッはぁ…はぁ…はぁ…ッ…」



先輩を見ると、顔を真っ赤にして荒い呼吸を吐いている。
その表情は苦しそうではないのでどうやら痛くはないみたいだ。



「もう少し入れるね」



ツプツプツプッ…グプププッ


さらに埋めようとすると、先輩の膜のヒダはキュウキュウと痛いぐらいに私の中指を絞めつけてくる。
私は構わず最後まで指を奥へと差し入れた。



「あっ…んんっ!…んはぁ…はぁ…あはぁっ」



「指の付け根まで入っちゃった…動かすね?」



グプッ…クプ…ヌプッ…


奥までずっぽりと飲み込まれた指を少しずつほぐしていく。
何度か抜いたり挿したりすると、先輩の中は滑らかになり指の動きがスムーズになってきた。
私は安定した早さで抜き挿しをし始める。


クチュ、クチュ、クチュッ


「んっ…ふ…ぅっ…くっ…」



指を挿し入れる度に先輩のアソコからは卑猥な音が鳴る。
キスをしようと顔を近付けたら、先輩は耳まで真っ赤にさせて唇を噛んでいた。
どうやら声を出すのを我慢しているみたいだ。



(…小癪な…)



私は右上にある壁を引っ掻くように指を強く掻き回す。
何時もここを弄ると直ぐにイってしまうのだ。


グチュッ、グチュッ、グチュリッ



「あっ!?そ、そこらめっ!らめえぇ!!んあっ、ああぁあッ!」



咄嗟に先輩の腰は私の指から必死に逃げようとする。
駄目と言いながらも、開いた口からは涎が垂れていてとても気持よさそうだ。



「駄目じゃないでしょ?ほら…」



私はもう片方の手で暴れる先輩の腰を固定して、さらにそこの壁を強く擦る。
指の爪で軽くカリカリと引っ掻いてあげると、先輩は腰を高らかに上げた。



「ふああぁっ!?いッ…気持ち、いいッ…!あっ、あっ、あああぁ…ッふああぁああぁっ…ッ!」



先輩は大声を上げると、腰を上げた状態で果ててしまった。
先輩の膜はビクビクと痙攣し、私の指を何度も締め付ける。



「ッ…!んッ…!ふっ…」



「唯…可愛い…夜はもっと可愛がってあげるね…」



私はゆっくりと先輩から指を抜いて、舌を使いペロペロと指に付いた先輩の愛液舐め取る。
先輩の甘い味がしてとても美味しい。
私は夢中になって唾液ごと愛液を喉の奥へと流し込む。



「はぁ…はぁ…はぁ…」




この時私は指を舐めるのに夢中になりすぎていて、先輩の瞳の色が変わった事に気が付かなかった。






【逆転!?@後編】へ続きます。






こんばんわ。アンケートSSアップさせて頂きました。
後編はまだ書き上がってません…ごめんなさいorz
この後唯ちゃんはどう動くのでしょうか…!
さぁ続き頑張るぞー!

| 【逆転!?】 | 23:46 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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