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ねことヘアピン

唯梓SS中心に自由気ままに綴るブログです。

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アンケートSS【逆転!?@後編その3】

性行為的な表現が御座いますので、18歳未満の方の閲覧は禁止とさせて頂きます。




【逆転!?@後編その3】




「…やっぱやーめた」


「ぇ………んあああっ!」


『やめた』と言う言葉に私はガックリと落胆する。
そしたら突然、膣穴にヌメリとした熱い物が挿入された。


「ん…んふ…ふっ…はっ…」


先輩の呼吸が心無しか荒い。
先輩の乱れた呼吸に合わせて、ザラザラとした感触をした物体が私の膣の膜を舐め回す。


(そ、そうか、これは先輩の舌だ…!)


先輩が私の膣の中を舐めている。
そうだと分かった途端、私の身体は興奮してきた。


ヌプッヌプッヌプッヂュルルルゥ...


「んっんっ…んぁっ…そんな舐めちゃ…ふぁっ」


「ん…ん…じゅるっ…ふっ…梓の膣ヒクヒクしっぱなしだよ。クリトリスもさっきより充血して…厭らしい…」


先輩は一旦舌を抜くと、とろとろに蜜が溢れて出ているアソコを指で穿ってきた。


グチュリッ…


「ふあぁ…」


「ふふっ…いっぱい掬えたよ。これからこの蜜をお豆さんにぬってあげるね…」


ぷっくりとしているであろうクリトリスに、自分の愛液がぬりたくられる。
先輩の指はしつこいぐらい私の蕾を刺激しないように優しく撫で回す。


クチュッ…クチュクチュ…クチュリ…


「はっ…はぁ…ん…ぁ…」


イケそうでイケない指の刺激に、私の口からは切ない溜め息が漏れる。
そして満遍なくぬり終わったのか、先輩は撫でていた指をそっと離すと、次にそのべっとりと付いた愛液を舐め取る様に陰核を舌先で虐めてきた。
但し決してイかせない様に。


ペチャペチャ…チュルッ…ペチャペチャ


「んあっあっあっ、あっ、ゆ、ゆい、イ、イきた…くぅっ…ッ…」


私の頭の中には、ただ達したいという気持ちだけでいっぱいになる。
後もう少しの刺激でイケそうなのだ。


「ぺちゃっ…んっ…イきたいの?じゃあちゃんとお願いして?」


そう言うと先輩は舐めていた舌先を蕾から離してしまった。
微々たるものだが、与えられていた快感が急に無くなった私の身体はおかしくなりそうな程狂ってしまう。


「やあぁっ!止めちゃいやだあぁ!イきたい、イきたいよ、ゆいっ、イかせてよぉ!!」


口から涎が垂れているのも構わず、私は先輩に叫びながらお願いをする。


「いいよ…いっぱいイかせてあげる」


そんな私の唇に先輩は軽くキスをすると、2本の指を一気に深い所まで沈めて激しく上下に出し入れをし始めた。


グチュッ!グチュッ!グチュッ!グチュッ!


「い、いい…気持ちいっ…あっあっ…ふあぁっ…」


戻ってきた快感に私は喜びながら腰を振る。
すると指の動きが少し遅くなった。


「も、もっと激しく…」


今日の私は何かおかしい。
身体が火照ってどうにかなってしまいそうだ。
壊れるほどグチャグチャにして欲しい。
私は腰を捩らせながら先輩に『もっと』とおねだりをする。
今の私にはもう「恥」と言う言葉など無かった。


「うん…もっと気持ちよくなって?」


笑いを含んだ声で先輩はそう言うと、ビンビンになっているクリトリスを唇で咥えてきた。
そしてそのまま舌先でクリトリスを転がし、さっきよりも指の動きを激しく加速させてGスポットを責め立ててくる。


ジュプジュプジュプッ!ヂュルルルルルゥゥ!!


「ふあ゛あ゛あああんッ!?あっ、あ、あっあっあぁぁ、イっちゃあああ゛あぁはっ!!」


甲高い声で叫びながら、一気に最後まで昇り詰めてしまった。
身体をガクガクと何度も痙攣させながらも私は余韻に浸る。


「はっ、はっ、はっ、はぁっ…あ…?」


犬のように舌を出しながら荒い呼吸を出していると、ずっと付けられていた目隠しの布を取られた。
急に黒の世界に鮮やかな色が付いてくる。
まだ照明に慣れてない目をショボショボとさせながら私は懸命に目を見開く。

するとそこには私が知らない顔をしている先輩がいた。


獲物を狙うように飢えた目つき。
普段からは想像も出来ない大人っぽい顔。
妖麗な雰囲気を放つオーラ。


そんな先輩の表情を見ただけで、私の身体はもう一度ビクッと痙攣をする。


「あぁぁ…ぁっ…ッ…」


身体を震えさせながら私は気が遠くなるのを感じる。
しかし先輩に頭の後ろを支えられながら濃厚にキスをされたせいで、それは叶わなかった。


「んちゅっ…んぷっ…ちゅるっ…ふっ…ぷあっ…はっ…ゆ…い…」


「ぷあっ…まだ気失っちゃ駄目だよ。朝までじっくりと可愛がってあげるんだから…」






―――

――














パチッと目が覚めた。
今何時だろう…。
私は寝たまま目だけを時計の方に向ける。
長い針と短い針は仲良く12の刻を刺してる。
丁度お昼の時間だ。
いつまでも寝ているわけにはいかない。
私はベッドから身体をむくりと起こそうとする。
するとその途端、腰にズキッと鈍い痛いが走った。


(ッ…!痛たたたた…。そ、そっか…昨日私唯先輩に…)


今更ながら私は昨晩の行為を思い出す。

あの苦しい焦らしプレイの後、私は先輩に何度もイかされたのだった。
イってもイっても野獣の様に私の身体を求め続ける先輩。
恥ずかしい言葉も沢山言わされた。
最後の方は自分でも何をしたか覚えていない。
ただ倒れるように寝についたのは、結局朝日が昇ってからだった。

昨日の事を思い出しながら痛む腰をさすさすと撫でる。
すると隣でモゾッと動く気配がした。
私は不安になりながらもビクビクとそちらに顔を向ける。


「ぷしゅる…ふにゃ…むにゅにゅ~…」


先輩は涎を垂らしながら変な寝言を呟いて眠っている様だった。
その顔は正しく天使の寝顔だ。
そんな先輩の表情に安心しながら私はベッドから出る。
その瞬間、頭にズキッと痛みが走った。


(うあっ!…なんだか頭がガンガンする)


頭を直接金槌で叩かれているような痛さだ。
まるで二日酔いみたいな…。


「…ってあれ…ま、まさか…!」


私はズキズキとする頭を抱えながら、部屋を出て注意しながら階段を降りる。
そして台所へと駆け込んで、人様の家で勝手だが冷蔵庫を開けて昨日先輩が汲んでいたジュースの缶を取り出す。


『ウォッカ使用 アルコール分8%』


「やっぱり…」


昨日辛いと思いながら先輩と飲んだあのジュースは、お酒だったのだ。
どうりで異常に体が火照ってると思った。
しかし酔った勢いとは言え、あそこまで乱れてしまうなんて情け無い。


(それに先輩も…酔うとあんな風になってしまうなんて…)


「梓ちゃん?」


「は、はい!?」


突然後ろから誰かに声を掛けられたせいで私の声は裏返ってしまう。
驚きながら振り向くと、そこには憂が立っていた。
そう言えば友達の家でお泊まりだったんだっけ…。


「あ…憂…帰ってきてたんだ」


「うん、さっき帰ってきたところ。こんな所で何してたの~?」


「い、いや…それは…」


手に持っている物があまり宜しくない物なので、私はサッとお酒の缶を後ろ手に隠す。
私が何か隠したのを気付いたのか、憂は不思議そうな顔をしながらひょこっと覗き込んできた。


「ん?何隠したの…?…あ!それお酒だよ?」


「う、うん…知ってる」


そりゃあ昨日飲んだ張本人なのだから当然である。
それにこの二日酔いが、これがお酒な事を物語っている。


(うっ…考えたらまた頭痛が…)


私はズキズキと痛み出した頭を手で抑える。


「その様子を見ると…もしかして…飲んじゃったの…?」


「昨日…先輩に出されて…」


「そ、そっか…って事はお姉ちゃんも飲んだ?」


「うん…」


「お姉ちゃん、全然変わらないでしょ?」


「……え??」


変わらないも何も、貴方の姉は変わり過ぎでしたが?
私は思わず聞き返してしまう。


「お姉ちゃんこの間も間違えて飲んじゃった事あったんだけど、全く変わらないものだから私全然気付かなかったの。お姉ちゃんってお酒強いみたい♪」


『でも梓ちゃんは弱いみたいだね』と憂は水を汲みながら笑った。
しかし私は一緒に笑う事ができない。


(じゃあ…昨日の先輩は…)


「あ、憂おかえり~」


やっと目が覚めたのか、先輩がリビングへと遅れてやって来た。
私は思わずバッと目を背ける。


「お姉ちゃん!ただいま~♪」


私の時とは比べ物にならないくらい嬉しそうな憂の声がする。
本当にお姉ちゃん大好きなんだな…。


「うい~お腹空いたよ~」


少し遠くの方からぽわぽわっとした先輩の甘い声が聞こえる。
いつもの通りの先輩だ。
やっぱり私の考えすぎなのだろうか…。


「もう~仕方ないなぁ~今お昼ご飯作るから待ってて。…梓ちゃんもこれ飲んでね?」


呆然としていた私がおかしかったのか、憂はクスクスと笑いながらお水を渡してくれた。


「う、うん」


憂が酔い覚ましに汲んでくれたお水を飲みながら、私はふらふらとリビングへ向かう。
先輩はソファーに座ってテレビを見ていた。
離れて座るのも何だし、私は先輩の隣に腰を下ろす。


「…あずにゃん?ここじゃないの?」


すると先輩はきょとんとした表情で私の事を見つめながら、股の間をぽんぽんと叩いた。
その表情を作っている様にはとても見えない。
やっぱり先輩はいつも通りだ。
昨日のはきっとお酒のせいに違いない。


「…はい、失礼します」


私は先輩の股の間にちょこんと座る。
私が座った途端、先輩は後ろからギュッと抱きしめてきた。
暖かくて心地良い、先輩の体温。
安心しきった私は先輩に身体を預ける。


「…昨日は可愛かったよ、梓…」


突然耳元で囁かれた。
昨晩何度も恥ずかしい言葉を囁いてきた、あの低い声で。
私は恐る恐る顔だけ振り向く。
すると私のすぐ傍にいる先輩は、昨晩と同じ妖麗な顔をしていた。
ありとあらゆる情事を思い出した私の身体はガクガクと震えてくる。
先輩はそんな震える私の身体をさらに強く抱きしめると、耳元に唇を当てながらそっと囁いた。


「今日はもっと凄い事してあげるね…」


二日酔いのせいだろうか。
先輩の妖しい言葉は私の頭の中でズキズキと響き渡り続けた。










fin♪

| 【逆転!?】 | 02:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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